展示

空の青さ、感じてまSky?ー空疑似体験感情誘導装置ー

期間|7月16日(土)〜8月26日(金)

場所|ワークショップ室前庭

休園日はこちら

研究室からメッセージ

この夏、遠藤研究室の23名で空を身近に体感できる装置をアンデルセン公園子ども美術館前庭に制作します。 約2週間の公開制作では宙に浮いているような構造体のテンセグリティにミラーで青空を映し、子どもたちや雨、風など天候までも巻き込み一緒に作品を作っていく予定です。 最後どんな作品に仕上がるでしょうか、ぜひ参加して一緒に作っていきましょう!(千葉工業大学 創造工学部 建築学科 遠藤政樹研究室)

公開制作にあたり

遠藤研究室ではこれまで読書会やワークショップを通じ流動性の高い設計やデザインの在り方を探ってきました。 読書会では統一されたテーマに沿って選書された本を読み、様々な流れの中で議論を重ね、一人ひとりが自分の思想や設計手法に繋げてきました。 それらを踏まえ今回のアンデルセン公園の作品では遠藤研究室全員の力を結集し、子供たちや自然を巻き込み可変性の高いデザインを目指しています。 作成の過程から流動的な制作を意識し、話し合いを行いながらあえて全員の意見は絞り切らず、スケールの違ったモックアップを幾つか作り形での検討を行うなど議論と工作の行き来を絶えず行いながら23人で一つの作品を作っています。 公開制作期間では実際の敷地や子どもたちとともにさらに作品が発展していくことでしょう。

空疑似体験感情誘導装置とは?

宙に浮かぶ構造体テンセグリティからなる装置で改めて空を感じることができる。 青い空にみんなはどんなことを思い浮かべるだろうか。 それを絵に描いてみようそしてみんなの想像を集めたらどんな装置が完成するのだろう。

テンセグリティ構造とは?

テンセグリティ(tensegrity)とは、「Tension(張力)」と「Integrity(統合)」の造語。 一般的な構造物とは異なり、圧縮材(ブロック)が互いに接続されておらず張力材(チェーン)とのバランスによって成立する。 硬い材料と引っ張りのある材料を使って、不安定に見えるけれど安定している立体。

参加型イベント「空に私の色ものがたりを」

絵を描いてイベントに参加しよう!そのほか、ミストシャワーを予定しています。

期間:7月29日8月1日〜8月26日
   ※開始日は、変更になる場合があります。
   ※開催時間は、館内に掲示いたします。
場所:子ども美術館 ワークショップ室前庭
対象:お子様(会場を訪れた方)
お題:そらにうかべたいもの

PROFILE

  •  

    千葉工業大学 創造工学部 建築学科 遠藤政樹研究室
    2006年に開設された遠藤研究室は、建築学科の中でも意匠(デザイン)を専門としています。 意匠・設計を学びたい人を中心に、コンペ・ワークショップ・展示会など、多岐にわたり活動している研究室です。 研究室学生が中心となって、毎年数々のイベントへ出展しています。皆で大きなモノをつくって素材と格闘します。 机上では、到達できない様々なこと、建築設計をするときに鍵となることを学んでいきます。例えば力の流れや幾何学など。 体験を通して学んでいきます。
    <これまでの主な活動>構造サマースクール’14 我孫子芸術展 東京デザイナーウィーク2016

企画展

白ト黒ノ間-いろいろのいろ墨のいろ-

 2022年8月13日〜2022年9月25日

「墨」には原材料の違いや作り方によってたくさんの色があります。その違いが色々な筆や道具を使ってこれまでみた事がない「墨」の世界が表現されます。「墨」の色、滲み、香りを五感を通して「墨」の面白さ、楽しさを体感します。

企画展

影と遊びのワンダー

 2022年10月22日〜2022年12月25日

体験型の遊具のようなインスタレーション作品で遊ぶことができます。色や動き、音などを身体全体で体感しワンダーを見つけて楽しんでください。人が作品内に入ることで、空間全体がアートになる風景を作り出します。