花と緑の見どころ情報
1
タイタンビカス
アメリカフヨウとモミジアオイの交配により作られた園芸種。大輪の一日花を咲かせるのが特徴。園内では花の城ゾーンやみんなの広場などで見られます。
2
サンパチェンス
熱帯アフリカやアジア原産の原種をもとに作られた園芸種。大型の花と草型が特徴。園内では太陽の橋などで見られます。
3
パンパスグラス
アルゼンチンからブラジルの草原に自生する多年草。草丈4m以上にもなり、雄大に開花する姿が印象的。園内では風車周辺などで見られます。
4
カンナ
熱帯アメリカ原産の球根植物。日本では暖地で屋外越冬可能。園内には、赤、オレンジ、ピンクなどの花色があり、花の城ゾーンなどで見られます。
5
アンゲロニア
南米北部、西インド諸島原産の多年草。夏の高温に強く、長く咲き続けるのが特徴。花色は桃、紫、白など。園内では花の城ゾーンなど各所で見られます。
6
マンデビラ
メキシコからアルゼンチン原産の木本性蔓植物。花の城ゾーンやコミュニティーセンター前、風車近くなどで見られます。
7
ヒマワリ
‘アポロン’
北米原産の原種をもとに作られた園芸品種。小ぶりな花を多数咲かせ、開花期が長く秋まで咲き続ける。園内では童話館前などで見られます。
8
ランタナ
中南米原産の多年草。寒さに弱いため、暖地のみで越冬可能。黄、白、桃、橙などの花色があり、園内では風車前などで見られます。
9
コリウス
熱帯、亜熱帯地方原産の一年草。葉を観賞するカラーリーフの定番。園内には黄緑、赤などの葉色があり、コミュニティーセンター前など各所で見られます。
10
インパチェンス
‘バウンス’
ニューギニアと熱帯アフリカ原産の原種をもとに作られた園芸品種。園内には白、桃、赤、紫などの花色が植えられ、であいの泉など各所で見られます。
11
ペンタス
熱帯アフリカ~アラビア半島原産の多年草。園芸上は一年草。園内には赤、桃の2色が植えられており、花の城レストハウス前の橋の上などで見られます。
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