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草花図鑑

サルビア・ガラニチカ

花茎に沿って小さい濃い紫色の花が密集して咲いている画像

宿根性サルビアの一種。ハーブとしても知られ、葉に良い香りがある。別名メドーセージ。春から秋にかけて長く開花し、花期は6~11月。花色は紫。冬に地上部が枯れるが、翌春には再び新芽が伸びる。花色は紫。草丈は1~1.5m。

この草花の詳細情報

科名
シソ科
種類
小低木
原産
ブラジル、パラグアイ、アルゼンチン原産

育て方ワンポイント

日当たりの良い場所を好む。初夏から秋まで長く花を咲かせるのが特徴。高さは1m以上に伸びる。開花終了後に地上部が枯れたら地際まで切り戻すと、翌春は地際から新芽が伸長し、コンパクトに開花させることができる。

※育て方や開花時期などはすべて船橋周辺(関東南部)を基準にしています。

見頃カレンダー

1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
花花 花花花 花花花
9月 10月 11月 12月
花花花 花花花 花花

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