シダレザクラ |
バラ科 / 落葉高木 / 本州以南、朝鮮原産のエドヒガンの変種 |
エドヒガンの変種で枝が枝垂れるものをいう。別名、イトザクラともよばれる。開花時期は4月。数種類の品種が知られており。写真は花の色が濃く、八重咲きの園芸品種、ヤエベニシダレ。害虫の発生が多いため一般家庭ではやや手間がかかる。

育て方ワンポイント
日当たりを好む。成長が早く狭い庭では剪定が不可欠だが、太い枝の剪定を嫌うため、無駄な枝や、将来邪魔になりそうな枝は細いうちに除去する。適期は落葉後の11月頃。シダレザクラは下に伸びる枝を除去し、上へ上へと枝を伸ばすようにすると良い。また、途中で切り詰める場合は先端に外側(上側)に向いた芽を残して切ると良い。また、害虫の発生が多く、初夏から初秋にかけて年2〜3回発生するアメリカシロヒトリ、夏の暑い時期に発生するイラガ、また、9月頃発生するモンクロシャチホコ、樹幹にもぐって内部を食い荒らすコスカシバなど多数の害虫の発生が予想されるため、随時、防除が必要。
★育て方や開花時期などはすべて船橋周辺(関東南部)を基準にしています。
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