ピラカンサ |
バラ科 / 常緑低木 / 欧州南部、小アジア、中国原産 |
正確にはトキワサンザシやタチバナモドキなどを含む属の総称であるが、前者をピラカンサと呼ぶのが一般的。開花時期は5〜6月。10月頃から熟す実が美しく、庭木や盆栽などとしても利用される。品種がいくつかあり、実の色が赤、橙、黄など。刺が鋭いため一般家庭では要注意。

ピラカンサ 花
画像にカーソルを乗せるとピラカンサの実がご覧いただけます。
育て方ワンポイント
日当たりを好む。放任して育てても3メートル程度だが、樹形が暴れるため、定期的な剪定が必要。この仲間は5〜6月頃に花を咲かせ、10〜12月頃まで色づいた実を鑑賞できるという習性を持ち、結実が終わる頃には翌年の花芽が出来ているため、どの時期に剪定しても、開花、結実に多少は影響が出る。花芽は伸びた枝の付け根付近にある短枝につくため、春か秋に徒長枝を5〜6芽残して切り詰める。ただし、この剪定を長年続けると徐々に大きくなってしまうため、大きさを制限したい場合は数年に一度は花や実が減るのを覚悟して切り詰める。
★育て方や開花時期などはすべて船橋周辺(関東南部)を基準にしています。
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