ヤマナシ
山地の中腹や谷などに生育する。日本のものは本来の自生ではなく、古くに植栽されたものという説もある。4月に白い花を咲かせ、夏から秋にかけて黄色い実が熟す。現在果樹として出回っている梨のもととなった品種とされるが、本種の実は酸っぱくて食用には向かない。

画像にカーソルを乗せると、ヤマナシの実がご覧いただけます。
育て方ワンポイント
日当たりが良くやや湿った場所を好む。高さは10メートル程度になるため、栽培には定期的な剪定が必要。剪定は冬に長く伸びた枝を数芽残して切り詰め、短枝を残すようにすると良い。実は食用には向かないが、春に咲く白い花は観賞価値がある。
★育て方や開花時期などはすべて船橋周辺(関東南部)を基準にしています。 |