カンツバキ
| ツバキ科/常緑低木/本州以南原産のサザンカをもとに作られた園芸品種の総称 |
日本の山地に自生するサザンカをもとに作られた園芸品種の総称で、自生地はない。枝が横に広がるのが特徴で、いくつかの園芸品種がある。品種の中には高さ1m以下の低い品種と、1〜2m程度になる立ち性の「タチカンツバキ」などがある。花色は赤、ピンク、白などで、半八重咲きの花が特徴。

育て方ワンポイント
日向でも日陰でも育つが、日当たりが良いほうが花着きは良い。横に伸びる性質があるため、高さは最高でも1〜2メートル程度。放任してもまとまりやすいが、大きさを制限するためには軽い刈り込みを開花後の4〜5月に行うとよい。また、チャドクガというガの幼虫(毛虫)の発生が多く、主に5月と9月の年2回発生する。チャドクガは肌に触れると(人によっては近づいただけでも)かぶれたり、発疹が出ることがあるため注意が必要。
★育て方や開花時期などはすべて船橋周辺(関東南部)を基準にしています。 |